2019年10月2日水曜日

中学1年生 平島移動教室

9月19日(木)に平島移動教室を実施しました。

当初の予定していた1泊は波の影響でできませんでしたが、
1日で平島での調べ学習や漁業体験など
様々な体験をすることができました。


午前中は船で手釣りをし、魚が大量につれました。


平島に上陸し、磯の生き物と植物の調査を行いました。
日差しが暑く大変でしたが、さまざまな生き物と植物を
見つけることができました。


午後は平島のアナダイの根でシュノーケリングをしました。
東京都レンジャーに教わったもぐり方を実践し、
水中でいろいろな写真を撮りました。


平島校外学習で体験したことや学んだことは
今後まとめて、総合学習発表会で発表します。














4年生 社会科「水はどこから」

 9月18日(水),4年生の学習で乳房ダム,沖村浄水場,母島し尿処理場へ社会科見学へ行ってきました。
 まずは,乳房ダム。ダムの階段を登り,その高さに驚く子供たち。空心菜はダムの水をきれいにするために育てていることを知りました。



 次に,沖村浄水場。浄水場では,まず水の中の汚れを固める薬,PACによる実験をしました。薬を入れ,数分後にもどってくると,見事水の中の汚れが固まっていました。



その後,沈殿池,急速濾過機,浄水池を見せていただきました。何段階にも分けて手間をかけながら,私たちが使う水をきれいにしているのだと学びました。





 最後に,下水道中継ポンプ所,母島し尿処理場へ向かいました。においに驚く子供たち。私たちが使った後の汚れた水をどのようにきれいにしているのかを学びました。水をきれいにする役割をもつ微生物を顕微鏡で見せてもらうことができました。残念ながらこの日は元気が無いようで,あまり動いてはいませんでした。




 実際に見学をすることで,水の循環について実感を伴いながら学習をすることができました。また,私たちの生活を支えている人たちのはたらきについても気付くことができました。


2019年9月26日木曜日

石門学習 2019

母島中学校では、3年生になると理科の学習の一環として石門での学習を行います。
母島固有の動植物が生息する石門。
今年はスッキリした晴れではなく、途中小雨や霧が出る天候でしたが、その条件が石門の生物達に出会うには良かったようで、色々な種類のカタツムリ、キノコに出会うことができました。
生徒たちは積極的にガイドの方に質問をしたり、植物の写真を撮ったり、とても良い学習になったようでした。
環境によって生物が進化しているという不思議を肌で感じた石門学習。
生徒が生まれ育ったこの母島をもっと知るとともに、大切に思う気持ちを深める機会になった一日になりました。



6年生 父島移動教室(2日目)

予定が盛りだくさんの2日目。
まずは朝、父島の気象観測所に行きました。


ラジオゾンデ(高層気象観測装置)の打ち上げを見学させてもらいました。
水素ガスの充てんされたバルーンを実際に持たせてもらい、みんな「浮き上がりそう!」と驚いている様子でした。



午前中は南島に上陸。
波の高い扇浦で、思いっきり遊びました。
昨日i-BOで学んだ生き物についても、思い出しながら観察することができました。


6年生 父島移動教室(1日目)

9月17日(火)~19日(木)の3日間、6年生が父島移動教室に行ってきました。
海の状態が悪く、当日朝まで出発できるかどうかがわかりませんでしたが、結果的には3日間とも天候に恵まれて過ごすことができました。



船を降りてすぐ、太陽染めの体験を行いました。
真っ白な布にスプレーを吹きかけ、上に葉などを置いて干し、色と模様を出します。
仕上がりは明日。お昼ごろに取りに行きます。


夕ご飯までの間に散歩をした際、公園で大きな遊具を発見。
母島にはあまり見かけない、大きな遊具で全力で遊びました。


夜は小笠原自然文化研究所(i-BO)に行って、南島の生き物についての学習をしました。
固有種の虫や、なかなか聞けない鳥の鳴き声について教えていただきました。

2019年7月12日金曜日

父母学習交流会(中学校)

7月10日から12日の三日間、
小笠原中学校で父母学習交流会が開かれました。

午前中は美術科の共同制作として、
小笠原を題材にした顔はめパネルづくりを行いました。
それぞれ持ち寄ったデザインを元に、色とりどりの作品を
制作しました。























鑑賞会では力作がずらり。それぞれに顔をはめて
楽しみながら、和気あいあいとした交流を行うことができました。






































午後は合同で吹奏楽の練習を行いました。
各パートで練習を行った後、
金管、木管に分かれてそれぞれ合奏を行いました。




父島、母島両島の中学生の親睦を深める、
有意義な交流となりました。

2019年7月2日火曜日

父母学習交流会(小学校)3日目

7月2日(火) 母島に帰ります。

港には、登校前の小笠原小学校の子供たちや保護者の方々、先生方、
また、母島小中学校の卒業生も見送りに来てくれて、
とてもうれしかったです。

子供たち同士、最後の記念撮影をしたり、再会を約束したりする姿に
心が温まりました。
また来年の交流が楽しみになりました。

小笠原小学校の先生方と子供たち、宿や各行事で関わってくださった父島の
皆さま、笑顔を届けてくれた卒業生の皆さん、そして温かく送り出して
くれた母島の皆さまのおかげて、今年度も無事に父母学習交流会を終える
ことができました。
本当にありがとうございました。



2019年7月1日月曜日

父母学習交流会(小学校)2日目

7月1日(月) いよいよ小笠原小学校との交流日です。

開会式では、小笠原小学校全校児童と先生方の前で、ひとりずつ挨拶をしました。
緊張しながらも、6年生から順番にしっかりと話すことができました。

4年生は初めての交流です。普段は母小で「一番人数が多い学年」ですが、
教室にぎっしりと並べられている机や、自分たちに向けられるたくさんの
笑顔に、最初は圧倒されていたようです。
でも、お互いに名前を聞きあったり、楽しく体を動かしたりしているうちに
たくさん友達ができたようです。





5年生は2回目の交流。
落ち着いて集団の中で学習に取り組んでいました。
体育のソフトバレーボールでは、自分から積極的にボールを取りにいく姿や
声を出して励ましたりする姿が見られ、頼もしく感じました。















6年生は3回目の交流。
名前と顔を覚えた子も増えて、「久しぶり!」という雰囲気でした。
何やら「1年越しの約束」をしていた子もいたようです。
4年生のときの緊張した顔を思い出して、毎年続ける良さを感じました。





クラブ活動や放課後遊びも充実した時間を過ごすことができ、
それぞれ仲良くなった子たちと、最後まで別れを惜しんでいました。


夜の星空観察会は、残念ながら雲が厚く中止となりました。
来年度こそ、実施できるとよいのですが。

1日全力で過ごして疲れたのか、夜はみんなよく眠ったようです。

2019年6月30日日曜日

父母学習交流会(小学校)1日目

6月30日(日)
母島らしい夏空のもと、小学校4・5・6年生15名は父母学習交流会に出発しました。
暑い中、見送りありがとうございました。

















父島では、小笠原小学校の先生方や子供たちが出迎えてくれました。
お休みの日にありがとうございました。
次の日の交流がさらに楽しみになりました。

午後は学年ごとの見学です。
4年生は海洋センターへ、5年生はネコ待合所へ、6年生は戦跡見学へ出発。

生き物大好きな4年生は、海洋センターで父島のカメと
ふれあい、大満足でした。
総合的な学習の時間で、取り組んでいるカメの孵化に
さらに力が入ることでしょう。




















5年生はネコ待合所の見学です。
母島で保護されたネコもここで過ごし、里親さんと
新しい生活を始めるための準備をします。
なんのために、どのような思いで活動をしているのか
ネコたちを前に話を聞くことができました。



















6年生は板長さんに父島の戦跡を案内してもらいました。
次々と現れる戦跡に、初めは圧倒されて口数少なかった子供たちでしたが
何を聞いてもわかりやすく答えてくださる板長さんは「すごい!」と
後半はどんどん自分から質問し、小笠原の歴史への関心を深めていました。





毎年お世話になっているキャベツビーチさんで、おいしい夕ご飯を
いただいた後は、6年生企画のレクを楽しみました。

翌日はいよいよメインの学習交流会です。












2019年6月10日月曜日

修学旅行⑪到着式

6月8日、11泊12日の長い修学旅行を終え、中学3年生が母島に帰島しました。
12日間、天気にも恵まれた旅となりました。

















港では到着式を行い、一人ひとりの修学旅行でのまとめを発表しました。
修学旅行を通して色々な経験をし、思い出を作ると共に
自分たちの成長を実感したり、自分たちの課題を見つけたり、
とても有意義な時間を過ごすことができました。


















今後修学旅行の事後学習を行い、総合的な学習の時間の発表会や
学習発表会などに向けてまとめをしていきます。