2014年11月10日月曜日

校長室日記 16  調身

 11月10日(月)の朝礼で、養護教諭より「姿勢を正しくしよう」という保健指導がありました。悪い姿勢の習慣は、体のゆがみを引き起こし、学習中の集中力にも影響するということです。
 この話を聞いて、過日、中学校3年生の修学旅行に同行し、座禅体験をした時のお坊さんにお聞きした話を思い出しました。
 それは、座禅を組む時の心得の一つの、「調身」ということです。身体を調えると書く「調身」は、衣服を調え、背筋を伸ばし、姿勢を正しく取り組むことです。学校でのいずれの学習にしても、正しい姿勢で、読むことや書くこと、聞くことに自分を集中させることが何より大切です。5、10分という短い時間であっても、いかに集中したかで得られるものが違ってくるはずです。姿勢正しく、それを意識して学習することを習慣にし、効果的な学習につなげていくよう今後も指導してまいります。