2016年7月1日金曜日

平島移動教室 裏話②



灼熱の砂浜と膨大な荷物と私たち

皆さんは、無人島に一泊するのにどれくらいの荷物が必要だと思いますか。
これは、学校全体の持ち物リストです。

テント(3基)、銀シート(3)、毛布(9)、電気ランタン(3)、予備電池、ブルーシート(6)トイレ用テント(1)、トイレットペーパー(5)、トイレ用の板(1組)、スコップ(1)タープ、ガムテープ、すずらんテープ、新聞紙、薪(段ボール2箱)、のこぎり、うちわ、火ばさみ(2)、救急箱、蚊取り線香、植木ばさみ、はさみ、ライター、ライフガードチューブ(3)、軍手、ビニール袋、虫よけロウソク、懐中電灯、ヘッドライト、ライフジャケット、ロープ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、調理用かまど(2)食器、炊飯用鍋、中華鍋、フライパン(2)、網(2)、テンタル(2)調理器具、ポリ容器(大2、中1、小4*真水が入っている)、飲料水(2ℓ×30本)、クーラーボックス(2)、アルミホイル、たわし、食材、調味料

これに加えて、シュノーケル道具を含めた自分の荷物を生徒3人、教員6人で
約100mの灼熱砂浜を何往復もして運ぶのです。


時刻は、ちょうど昼の12時。気が遠くなりそうです。






会話ゼロ、笑顔もゼロ



ひたすら、運びます。


これ、水が入っていて結構重いんです。



何か拾うのも一苦労。



あーもうだめ。

がんばれ!立つんだ!

先日は、海の中で自分の非力さを感じたけれど、砂浜の上でも
やっぱりひ弱な自分にしばし自己嫌悪を感じるのでした。